【日本文学の朗読】矢田津世子『女心拾遺』～古稀に近い夫と妻、そして若い女中のお話。会社を経営していた夫は現役を退いた後も、何やら艶めいている。それを見つめる妻の複雑な女ごころがえがかれます～
59:53
【日本文学の朗読】矢田津世子『茶粥の記』～茶粥作りの名人だった清子。夫を亡くし姑とともに故郷の秋田へ帰るお話。亡き夫、姑への家族愛が溢れます～
1:15:28
【日本文学の朗読】矢田津世子『父』～不仲な父と母をもつ娘紀久子。父には母以外の女性がいて、母もそれを認めていました。母の死後、その女性を家に招き入れることになるのだが・・・。～
2:39:58
【朗読】堀辰雄「美しい村 」 朗読・あべよしみ
45:16
【日本文学の朗読】室生犀星『あじゃり』～村人の尊敬を集める阿闍梨様がある日突然、えもいわれぬ美しい童子を連れてきた・・・～
1:14:30
【日本文学の朗読】林芙美子『荒野の虹』~六年ぶりに戦地から戻った夫と待っていた妻。なぜか心がすれ違う二人が見ていた虹とは・・・～
40:18
【日本文学の朗読】平林初之輔『オパール色の手紙』～ある日夫の書斎で本を探していた妻が偶然オパール色の手紙を発見した。内緒で読んでしまった妻は内その容に衝撃を受けるのだった・・・～
1:10:34
【お休み前の古典朗読】紫式部「源氏物語① 桐壷」与謝野晶子訳 教養・作業用BGMにも【元NHKフリーアナウンサーしまえりこ】
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