【日本文学の朗読】甲賀三郎『愛の為めに』~ある日「私は」ひょんなことからある若い母親から赤ん坊を預かってしまった。しかしその母親とはぐれてしまい、赤ん坊を返す手立てがなくなってしまう・・・~