【日本文学の朗読】大阪圭吉『寝言を言う女』~夜な夜な聞こえる隣室からの女の寝言・・・頭を抱える売れない小説家に降って湧いた出来事とは~
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【日本文学の朗読】久坂葉子『灰色の記憶』第2回(全4回)~学校で憧れの男子生徒や女子生徒の友達など人間関係が出来るのだが、一方戦争や人間不信でネガティブにもふれていく・・・~
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【朗読】林芙美子「温泉宿」 朗読・あべよしみ
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【日本文学の朗読】矢田津世子『女心拾遺』~古稀に近い夫と妻、そして若い女中のお話。会社を経営していた夫は現役を退いた後も、何やら艶めいている。それを見つめる妻の複雑な女ごころがえがかれます~
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【日本文学の朗読】佐々木邦『四十不惑』~齢四十の会社員とその妻、そして部下の美しいタイピスト。この三人が繰り広げる楽しいお話~
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【日本文学の朗読】林芙美子『幸福』~わたしのピアノで貴方の夢を温めてあげましょう~これが最期の言葉・・・
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【朗読】林芙美子「心」 朗読・あべよしみ
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【朗読】林芙美子「寿司」 朗読・あべよしみ
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